釣りが上手くなる心得

第７章～相互作用で爆釣
                その６　チームワークで釣りにつながる

しばらく、発刊してなかったので読者の方もどんな内容のメルマガなの？
ってなりませんか？

釣友は、釣りが上手くなるために必要なもの！を
あるサイトから教えていただきました。
そして、それを実践することで、確実に釣りが上手くなり、楽しくなりました。

その体験をひとりでも多くの方に伝えたくメルマガの発行を思い立ちました。

釣りに限ったことではありませんが・・・


「人」と「人」のちからは非常におおきいです。


そして、今回のテーマである


「チームワーク」


これがいいから実践しようってものではありませんね。
実は知らない間に出来ているものなんです。
しかも、相当いい効果を生み出しています。

長い人生、いろんな人との出会いがあり、別れもあります。
その中で一緒に何かをやる！ってなると頑張りますよね。
また、それがいい方向につながれば　尚最高です。

　「一匹でも多く釣りたい！」
　「1センチでも大きな魚を釣りたい！」
　「1グラムでも大きな魚を釣りたい！」
　
そう思うのであれば、絶対に・・・ひとりでやってやる！
なんて考えたらだめです。

「みんなでやろう！」


これを意識していれば・・・いい方向に向くものです。
今向かなくても・・・1ヶ月後、1年後に向きますから。
そして、そのとき一緒した仲間は、何年たってもこのことを忘れません。

元オリンピック代表のバスケットボール選手
　　デボラ・ミラー・パルモア選手はこう言っています。
　　
「プレーやシュートやスコアを忘れても、チームメイトは絶対に忘れません。」

これって、気づかないけど　真意をついてると思いませんか？
それほど

「ひと」

って重要であり、いい方向にも悪い方向にも作用します。

いい釣り出来るようにするには、すべて・・



あなたを支える周りの人のことを考えるとうまくいくんです。


実践者が語りますから。

まわりを巻き込んでしまえば・・・ この快感な釣りはとめられない。