「自分の役割はわかるか！」の巻
好きこそ物の上手なれ！
好きになれば何でもできる！
釣りは楽しい。極めれば尚面白い！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿065 号'090128
こんにちは。
釣好師です。
オバマ大統領！就任しましたね。
（いつのことやら・・・・おそいよね）
支持率68％だって！すごいですよね。
麻生内閣の支持率が20％そこそこでオバマは68%ってこの差はなんでしょうね。
国民が何か求めているものをサッと察知して演説する。
カリスマ性ってのも大事なんでしょうね。
ところで、オバマ大統領の演説の原稿は、27歳の方が書いているって聞きました。
本となんでしょうか？
ホントだとすると、よくしってますね。
脱帽です。
世の中には、すごい人がいっぱいいます。
自分もすごい釣好師やなぁって言われるように。
メチャンコ釣り好きになろうと思います（笑）
そんなこんなで今回もいきますよぉ
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爆釣へのキーワード「夢はでっかく語ろう！」
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確実に釣りが上手くなる心得 ～第4章～ 重要事項を優先する
No4「自分の役割を考える」
やるべきことをあげ、
やるべきことに優先順位を着け、
やるべきことを見直す。
この流れができたら・・・
釣りを上手くなりたいなら・・・・釣りに行きなさい、
でも単純に釣りに通うだけでは上手くならない。
必要なもの。
１．豊富な釣り経験
２．あなたを支える人間関係
３．経済力
これを知ってから・・・グングン伸びました。
それに少しのエッセンス・・・「心得」を加えると爆発的に上手くなる。
というのが・・釣好師の理論です。
もっと根底にあることがあります。
このメルマガの当初を知っているあなたは・・・知っている。
聞いたことがあると思いますが。
２．あなたを支える人間関係
これです。
結局、一人で出来ることには限界があるかも知れない。
しかし、あなたを支える人がいるから伸びる。成長する。
そのことに気がついてください。
釣りをするなら、必ず人との付き合いは切れません。
ここを大事にする人は、必ず上達します。
防波堤に釣りにいっても、隣に釣り人がいますし、釣具店もあります。
渡船利用すれば・・・渡船も。
一番大きいのは家族の理解。家族との人間関係を上手くすることが一番です。
エギング寅さん（→ http://p-fishing.net/ エギング大国)が
は言ってます。
引用はこちらから・・・
http://p-fishing.net/cut/s1ryu.html
三流の釣り師は、「釣りに行くことを家族に嫌がれる釣り師」
釣りに嫁さんの機嫌をうかがいながら行って、釣ってきた魚を無理やり捌かせる。
二流の釣り師は、「家族に尽くすことでなんとか釣りにいける釣り師」
釣ってきた魚は、自分で捌く、たまに料理もする。
一流の釣り師は、「家族に喜んでもらって釣りしてくる釣り師」
釣ってきた魚は、喜んで料理してもらえる。
では、
超一流は、「釣りに行くことが当たり前になっている釣り師」
この意味深いんですよぉ。
よって釣好師は、「超一流の釣り師を目指す。一流ではなく超一流。」
嫁が怖いからとかでなく。
家庭における「父親」の存在が確立しているということ。
釣りすることが、家庭にとって上手くいくことである。
と家族が認めているんですね。
まさに、「自分の役割」が達成されているんです。
家族の仕事や嫁のことを考えずに好きなように釣りすると・・・
こんなことは、ないですよね。
「やること」「しなければならいこと」ができるか。
「やるかやらんか」ってことかも知れません。
嫁さんも自分の役割を認識しているんですね。
これは、昨日今日あった人ではないことだと思います。
日頃の行動と、「ヤル気」を感じさせること。
そして、「夢を語る男性」には
超一流が似合うじゃないかなぁ
自分の役割を周りのグループで認識できること。
必ず上達します。
ここが一番難しいんです。
まず何をやるべきか？
それは、一章から四章までを見直して実践してみてください。
「自分から変化することで周りの人間関係も変化します。」
これに気がつくことが出来ると・・・
超一流も近い・・・
では。今回はここまで。
次回は、第4章最終回となります。
