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1-6「自分の才能を生かす」

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確実に釣りが上手くなる心得 ~第1章~
    その6「自分の才能を生かす」
    
確実に釣りが上手くなる心得 第1章 自分を知る
を6回に分けて紹介してきました。
なんなく理解と実践できましたか?

少し、まとめてみましょう!

釣りが上手くなるには、心得があれば加速します。
一人より二人、二人より三人のほうが加速度が向上します。

上手くなるには、変化すること、変化する加速度をつける。
相当な努力が必要です。
まず、必要なのは「気持ち」「気合い」

これがあれば、準備OK。

すべては、自分から発生しています。
自分を変えることからはじめよう!
変えるまえに「自分を理解しよう」

ということで第1章が始まった。

1.自分を知るために目標を持つこと。
2.プラスに考えを持ってくること。
3.正直になり自分への約束をこなす。

これで、自分を知ることとプラスに考えることのできる自分が出来るわけです。

では、今回は・・・
大まとめ。

まってました!とばかりに

「自分の才能を生かす」と題しました。

自分の才能・・・・


そうです!


「釣り」です。


釣りが上手い! これが自分の才能です。


といえるようになれば、確実に上手くなります。
と言い聞かせましょう!

最終的には、自他認める釣りが上手い人なんですが・・・
自分の才能を磨くことで、確実に前進します。
加速します。

心得を習得することで。

第1章では、自分を知ることで、これからの変化の慣れの基盤をつくることです。
その6「自分の才能を生かす」ですが、このメルマガ読んでるひとは、

「釣りが上手い」=自分の才能 ではないですよね。

もっと上を目指す人だと思います。
でないと困りますが・・・

しかし、細かいこといいますが、釣りが上手ではなく。釣りのある分野には誰にも
負けない才能がありますよね。
最初に聞いた。
1.自分のいいところ

これではないでしょうか?

そこを生かすことで、プラスに転がることができるはずです。
そこから、いろんな方向へ発展できる自分作りを頑張ってください。
ここへの変化が一番辛い、

しかし、加速度を釣好師がつけます。
上手い=得意なことを飛躍させること
少し苦手を克服すること。

こいつを上手く自分に慣れされることで、加速度をつけて上達するはずです。
釣好師も師匠に加速度をつけていただきました。

心得だけで、こんなにちがうのか?

って思いましたから・・・回数こなすだけでは、釣りは上手くならない!
心得を持って挑む。これが上達の秘訣です。

次回から、その心得を実践できるように慣れを作るためのノウハウを公開します。

釣りは楽しい。
たくさん、上手に釣れれば尚おもろい!
楽しく、快適なな釣りを釣りを愛するひとに広めたい!

これが釣好師の願いです。

第1章「自分を知る」

釣りは「自分」が大事。 まずは、自分をよく観察してみましょう。
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